Patmark

「打刻範囲を」確認してみよう!(Patmark編)

お世話になっております!トーチョーマーキングです。 毎日毎日暑すぎます。9月ってこんなに暑かった?という疑問が常に浮かびます。 暑さと寒さ、交互の厳しさで去年の気温がどんな感じだったか忘れますよね。

本題です!刻印機にはそれぞれ、条件に合った打刻範囲のサイズがあります。
例えば、形状や打刻内容に適さないサイズの機種で作業すると、仮に打刻作業が行えたとしても打刻がしづらく時間がかかるなどの問題が発生します。
「大は小を兼ねる」という言葉もありますが、打刻条件にピッタリの機種を使えば、心地よく作業が行えます。
今回は打刻範囲ごとにおすすめの条件と特徴をまとめましたのでご覧ください! また、印刷して使い方の説明に沿ってハサミで切っていただくと、簡易的なチェックが行える「打刻範囲確認シート」もご用意しましたのでご活用ください。

※A4サイズでの印刷を想定して作成しております。印刷環境によっては、サイズに誤差が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

いかがでしたか?ぜひ、チョキチョキとやってみてください。
それではまた次のブログでお会いしましょう!